

■といし
といしを高速で回転させ、そこに製品をあてて磨きます。研削盤をつかう機械研磨と職人技の手研磨があります。仕上げ程度は低いです。

■バフ
バフといわれる布状のといし(石じゃありませんが・・)を使って研磨します。ピカピカに仕上がります。

■バレル
砂利のような研削石(バレル)の中に製品を投入し、それを回転させたり振動させたりして、製品を研磨する方法です。製品の全面を研磨できます。バレルの荒さによって、荒っぽい表面になったり、ピカピカになったりします。

■電解
ステンレスの仕上げに使う方法です。電解液に製品を浸けて電気分解みたいにして表面を分子レベルで剥ぎ取り、表面をそこそこピカピカにできます。溶接の焼けおとしにもなります。食器などは大抵この仕上げです。



■焼付塗装
塗料を吹き付けたあとで加熱する、剥げにくい塗装方法です。何回重ね塗りするかで塗装強度が決まり、コストも倍倍になります。自動車のボディもこれですが、相当何回も重ねてありますね。普通の金具程度だと1〜2回程度です。塗料さえあれば、どんな色でも可能です。金属の表面を見せたいときは、クリア塗装をすることもできます。 |
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■クロメート
黄色っぽい色の亜鉛メッキで、安価で耐食性に優れるので多様されますが、色ムラがあるので見た目はあまりよくないですね。
他に青みがかった銀色のユニクロ、黒色クロメート、緑クロメートがあり、耐食性は黒色、緑が優れ、ユニクロがもっとも劣ります。

■溶融亜鉛
溶けた亜鉛の中に製品を入れる方法で、外見はくすんだ灰色でデコボコしてるので冴えない感じですが、最も錆びにくい方法です。環境にもよりますが、10年は保つといわれています。鉄骨や建材など屋外で使われる鉄製品に多用されます。

■ニッケル
ムラのない銀色で見た目もよく、適度な耐食性を持つメッキです。なぜか弊社ではあまり使われていません。

■クロム
ニッケル同様ムラのない銀色で耐食性もよいメッキです。装飾品に使われる、ニッケルを下地にかけてからクロムをかけるものと、直接クロムをかける硬質クロムメッキがあります。

■銅
銅メッキはその名のとおり銅の色に仕上がります。コゲ茶っぽい渋い色調の、いぶし銅メッキもあります。 |