

■半自動
鉄と鉄をくっつける、とても一般的な方法です。単純に溶接と言われれば、みんなこれです。溶接のビード(溶接跡)はあんまり綺麗ではありません。

■アルゴン
Tig溶接というもので、ビードが細くて綺麗に仕上がります。ステンレスによく使います。コストは割り高です。

■スポット
電極で2枚の板をはさんで、電気を流すと溶けてくっつくものです。点でしかくっくきませんが、薄板同士や細い線材の接合に多用されます。

■その他
その他 はんだ付けや、ロウ付け(銅の接合によく使います)などがあります。融点が低いためメッキや焼付け塗装をするものには使えません。 |
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■かしめ
あらかじめ穴をあけた板材を重ね、リベットを通して、突き出たリベットの先端をつぶして固定する方法です。スポットのように焼けがでませんが、ピンみたいなものなので1箇所だけではクルクル回ります。

■ネジ止め
薄板同士なら両方に穴をあけてボルトナットで固定します。厚みがあれば片方に雌ネジを立てて締めることもあります。設備がいらないことと、分解組み立てが自由なのが利点です。

■接着
いろんな接着剤がありますが、多用しているのは2液式のエポキシ系接着剤です。強度はとても高いのですが、所詮は接着剤なので、衝撃を加えると剥がれます。

■鍛接
刃物を作るときに、刃先の鋼の部分と、本体の軟らかめの鉄をつなげるときに使われる方法で、加熱して赤くなった鉄同士を合わせて叩くとくっつきます。それ以外にはあんまり使われません。 |