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雨どい金具って何?

雨どい受金具 雨どいとは、屋根からの雨水を集めて地面に導くための排水管、装置のことです。漢字で書くと雨樋って書きます。建物の内部を這わす内樋と、外を這わす外樋に大別されますが、外樋には更に軒樋、立(竪)樋、呼び樋、谷樋などがあります。当社の金具は住宅向けの軒樋用がメインです。

 軒樋は屋根の末端に沿って設けられる、断面が半円若しくは角形(コの字型)の横樋で、屋根を流れ落ちる雨水を受け止める役割をします。軒樋は約1/80から1/100の傾斜が付けてあり、この傾斜によって立樋のほうに流れていきます。横樋と立樋を結ぶ部分を呼び樋といいます。

 樋の材質は一般的には樹脂製のものが使われますが、亜鉛鋼板や銅板など金属製もあり、樹脂で金属をサンドイッチしたものもあります。和風建築の中には竹を用いる場合もあるようです。

 内樋は西洋建築に一般的に使われるもので、鉄筋コンクリート造の建物に多用されています。

吊りタイプの金具

これが吊りタイプの金具。角形のといに多用されます。外からは金具が見えないようになっています。

受けタイプ

こちらがオーソドックスな受けタイプ。写真の金具はいずれも当社製品です。

 雨どい受金具は、この雨どいを軒先のたる木や破風板、壁、柱に取り付ける為の金物のことを指します。

 取り付ける場所や取り付け方法によって様々な形状があり、材質は鉄、ステンレス、銅、真鍮、樹脂などがあります。雨どいを外から見て金具が見えるものと、見えないものがあります。あなたのご自宅の金具はどんな形状ですか?住宅建築上でも付属品扱いのこの金具。普段あまり目にしないモノですが、近所を見て歩くだけでも様々なものがあることにお気づきになるはずです。

 現在の主流は金具が目立たない内吊りタイプですが、軒先をお気に入りの金具で飾るのも悪くないと思いませんか?

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